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みなさんは...


「腹を抱えて大爆笑する」

または、「笑い過ぎて窒息するかもっ!!」


という嬉しきことは、年に何回ぐらいありますか?? 


読んでる人は、もう読んでると思うんですが紹介します。

ゲッツ


「板谷バカ三代」〜ゲッツ板谷


ゲッツ板谷さんというフリーライターの家族レポなんですが、家族の方がちょっとアレで...、、。

面白さが全く伝わらないと思うのでかるく紹介します。


「板谷バカ三代」の主な登場人物


ケンちゃん(著者ゲッツさんの父)

特徴→気が遠くなる程まじめ、体力をがむしゃらにアピール、ハンパじゃないお調子者


昭和10年生まれのケンちゃんは、18の時から某自動車会社に勤務し、60歳の定年までの42年間を

無遅刻無欠勤。しかも有給は一切使ったことがなく、朝の8時半が始業なのに、必ず6時半には工場に

着いていたという。

理由は人間というのは目を覚ましてから3時間ぐらい経たないと頭も身体も100%働かないから。

空き時間に、会社で飼っているウサギに毎日違う名前をつけたり、木の幹に相撲のテッポウをしたりして

ウォーミングアップを図ってたらしい。


体力自慢では、家族旅行に行った時、ビールをしこたま飲んで飛行機の通路で指立て伏せを開始し、50回

ぐらいやったところでようやくスチュワーデスに「............お父さん、お若いですね」

と声をかけられ、すぐに起き上がったケンちゃんは、極度の消耗からトランス状態になり、


「昔は仔象を持ち上げるのもわけなかった。ブラジルだって知ってるし、時にはネズミだって食っちゃった!」

と訳のわからない言葉を吐いたという。


ケンちゃん


◎バアさん

特徴→鬼のような見栄っ張り、食に対してアナーキー、衰え知らずのタフネス

遠縁の者が板谷家に来たりすると、真っ先に著者(ゲッツさん)に「隠れろ!!」というらしい。

フリーライターという商売が未だに理解出来ず、著者のことをプー太郎だと思っている。

別室から著者がバァさんの会話を聞いていると、妹は料理学校の校長(ほんとは講師)、弟は冷蔵庫を

パリで売っていることになっており、彼の存在自体が完全に抹消されているらしい。

そんな現実離れした話を、著者の母親のパンティーストッキングをかぶりながら話しているので、さらに説得力がない。

更にもう一つの特性、「食に対するアナーキーさ」とは、コーンフレークに養命酒をかけた朝食から始まる。

昼になるとジイさんに、やれ「車エビを買ってこい!」、やれ「鯛の切り身を買ってこい!」と近くのスーパーにパシラせられる。

そして、そんな高価な食材を3〜4日外に干してフリカケを作ってしまう。

さらに著者の友だちが遊びに来ると、「サイ牛」と命名したサイダーと牛乳を混ぜたモノを必ず出してくる。

「そんなものは出さないでくれ!」と本気で注意したら、ネーミングを「牛ダー」に変えて再度出す...。


◎セイジ(弟)


特徴→ひたすらバカ。それがすべて。


親戚の結婚式で、新婦に花束を渡し、「ボクは将来何になりたいの?」と聞かれたところ、

彼は「馬!」と答えた。

更に著者がホチキスを借りようと彼の引き出しを開けたら、一段目から三段目まですべて爆竹だけがぎっしり詰まっていたという。
それが13歳。

高校受験では、「ラビット」を「うずら」と和訳してしまう。

ネタとしか思えないような出来事が、日々板谷家ではごく自然に起こっている。

他にも旅のレポや、まぁ色々出してるんで、興味ある人は読んでみてください。

めちゃめちゃ面白いです。

http://www.getsitaya.com/index.html


Chami