どうも前田です。
昨日、豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと柿落とし公演.三島由紀夫原作『朱雀家の滅亡』を見に行ってきました。
出演者は、佐久間良子/窪塚俊介/中嶋しゅう/森田彩華/中山仁 豪華です!
展示会の時、俊介君に「今度、舞台やるので見に来て下さい!」と言われていたので行って来ました。
得意の予告無しで!
本当は、カミーと2人で見る予定だったのですが、急に仕事が入ってしまい1人で見ました。
いや〜三島ワールド炸裂!!!出演者5人で2時間50分(休憩15分込み)ですよ!個々のセリフの量がハンパじゃない、台詞が長い事が有名な橋田壽賀子さん越え! そして一つ一つの言葉が難しい〜 と言うか深い。
一つのフレーズを理解する前に次の深いフレーズが出て来る。本来、あるべき美しい日本語の表現で。
日本語を理解出来ない日本人です僕は。
言葉理解率5割です僕は。
それでも出演者の演技力で、目で見て、目で聞く、スタンスでも十分楽しめました。
原作の良さ.演出の良さ.出演者の演技力が一体になった舞台でした。
会場には、「豊饒の海へ注ぐ」と「松枝」と「春の雪」と二つの重要な言葉が書かれた学習院高等科一年の頃のメモも展示されていました。
余談ですが、開始30分ぐらいで右隣のおばあさんが爆睡して僕の肩で寝てました。僕の首筋をフカフカの帽子が撫でていました。かなり年配の方だったので、無理矢理起こすのをやめて自然に起きるのを待ちました。いや起こせませんでした。
かなり年配の方だったので...
カップルスタイルで舞台を見た時間10分。
いろいろ刺激的な1日でした。
